2007-08-24 流氷の向こう 今日の夕方に細君の実家へと行き、義父と酒を飲む。 私が買った酒はまだ無い? 月が無くとも、月があるごとくに…想像での月を愛でて…。 飲む焼酎はいかほどなものか? やがて熱帯の温度の向こうに流氷が流れ行く温度を感じて…。 いつしかその女の名前を呼ぶのだ…。 そして今日は細君の友人が来ると、夫が中国人の…。 以前バーベキューをした時の思いでが甦る。その時1才だった子供も今や小学生。 時のうつろいを感じる。