2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
三つのしもべに命令だ! 重要な3 三まいのおふだ (子どもとよむ日本の昔ばなし)作者: おざわとしお,まつもとなおこ,たけとみまさえ出版社/メーカー: くもん出版発売日: 2005/10メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る
「こんなふうに」とお前が言った。 「こんなふうに」と私も言った。悲歌十四番 フランシス・ジャム 三人の乙女たち―フランシス・ジャム散文選作者: フランシスジャム,Francis Jammes,手塚伸一出版社/メーカー: 青土社発売日: 2000/03メディア: 単行本 クリッ…
ぼくの中には、もう何一つお前は残っていない最後の詩篇 ロベール・デスノス
また支店で一人退職。 南の島から一人入店。 久し振りのカラオケも睡魔が…。 月日の過ぎる、過ぎやすい日々を感じながら。
愛が奏でる音 音色 その色は何色だろう? それは個々違い、種によっても違う。 その人それぞれが様々な色に塗り、奏でる和音のごとくに。 歌詞 This Love アンジェラ・アキ UtaTen
君の色が 空へと 落ちて行く さらさらとした海岸に 辿り着いたガラスの瓶の底にある世界
旅が美しいのは、それが戻ることのない旅で 別の太陽が日々のぼる旅であるときだけジャック・オーディベルティ
とてもいとおしい僕のルウよ お前が好きだギョーム・アポリネール
お風呂に父と一緒に入った時にお尻をつねられた。 父は「がたろう(河童)だ」と言い張ったがそんなのがお風呂にいない事はすでにわかっていた。
子供が生まれた。双児の女と男。 名前はハカとバガ。
大阪市内へデータの研修に。 支店では新人研修。 桜の頃は過ぎたが…。 ここはデータ惑星の春。
自転車に乗れるようになった頃 父が仕事に行くのについていった。 途中でこけたが父は振り返りもせず行ってしまった。 泣きながら家に戻った…。
夜、家の二階で父に電気を消され真っ暗闇の中泣き出した私。
うんこ味のカレーと カレー味のうんこ どちらを選択するか? 二者択一 永遠にどちらかを選ばざるを得ない状況が続く それは一部の選択 これに似た選択が永遠に続く
とは菩薩
身体中の表層を 南京虫が行列で歩く渇歩する?漢字が不明。 その甲羅には難解さが伴うべき…
お金の魔術は閃光に似る 難しい魔術だ
腐肉をねらう禿鷹の独自性とは? 意味不明。独自性は腐肉を狙う禿鷹のみの産物では無いだろう。 つか、禿鷹に独自性は要らぬ。
表層は幻想であり それが、そう。 幻想が幻想であると気づいた時に精神は錯乱する。
錯乱中に幻覚を見た。 神に許しを願う。 かすかな意志が幻覚と幻聴をかろうじて助けたのか?
ばかになれば楽か。 何も考えずにこの世界のすべてを迎合すれば。
批判する事、比べて判断する。 批評する事、比べて評価する。 否定も時には必要だがその否定された本人の心には重い傷が出来ないとも言い切れない。 ガラスの精神に際しては…。 否定され喜ぶ?
例外は必ずある、いや起こる。 肉体的にクラッシュ。 精神の危機に耐えれるか?
ミナミを歩く。 熱帯の蒸せた風と人の体臭、或いは香水の臭いが鼻をつく。 温度を感じる日が毎年来る。 自分の体内時計がそれを感じる…。 その日を何と名付けよう?
今日は君にとって素敵な七夕だろう。 おめでとう。
あなただけに伝えたい思い…。 みんなに伝えたい思い。 to Uアーティスト: Bank Band,Salyu,小田和正,桜井和寿出版社/メーカー: トイズファクトリー発売日: 2006/07/19メディア: CD購入: 2人 クリック: 54回この商品を含むブログ (226件) を見る 今ここにいる…
マリアに捧げる 精神の居場所 安定する期間
が見たいと願った亀 と月に祈る猫
沖縄から新しい店長が 蝶が舞う如くに
夏が来る 狂うほどの夏が 尼崎迄高速で 着いたとたん 雨がザーといやがらせのように大量に降る バケツをひっくりかえしたようとはこのこと その後はすっと雨があがった 夏の目は猫の目か ころころと変わる