2006-01-01から1年間の記事一覧

最後の火

昼に母と近くのスーパーで正月用の買出し カニを買ったり、酒を買ったり。鍋にしようと。 年越し蕎麦とエビの天ぷらを買う。 その後に茶会へと戻る 今年最後の火をつけた 煙草の先に触れた 年越し蕎麦は明日にしよう そう今年すべき事をまた来年に迄持ち越す…

娼婦の綺麗な目

wで忘年会を。17時30と早い時間に。 市駅からタクシーで現場に。 その後スナックへと。 あなた結婚してる?としてるな。残念だ、もっと早く出会ってれば…。 その後風俗へ入るのは自分自身。 どうして私が稼がなきゃならないのと思ったけどと…。 声が素敵…

最後のT橋

午前中に外へ出て、豊川稲荷でお土産を買う。熊手、招き猫等買う。 20時の新幹線で帰省する為、短時間の忘年会。 慌しく過ぎる中部の都市のネオンを尻目に新幹線へと向かった。 帰省ラッシュと聞いていたが全くそうでは無くちらほらと指定席でありながらも…

合致の宴

一人女性が有給で休みの為、新人の女性が一人でレジを。 ま、無理だろうと思いながらも合致したときには歓喜の叫び!

アイスマン

来年はこの地に根をおろして。アパートも借りて生活か…と思ってた矢先に。 O阪へ戻れとの指令。こうころころと猫の目のように変わるのも知らねえ。 来年からU田勤務と相成った。 ホテルに戻ると長いホテル生活を省みて、毎日のように氷を部屋まで持ってき…

時代小説はあまり好きではないが…。 さぶ (新潮文庫)作者: 山本周五郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1965/12メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 97回この商品を含むブログ (68件) を見る

ホテル クリスマス

ホテルで過ごすクリスマス 仕事から戻ると机の上にホテルからのプレゼントチョコが置いてあった ささやかなものだがうれしかった

幽玄

幽玄の価値観とキリストの価値観が対立する今日

サンタの落ちる町

明日はクリスマス・イヴ。ゆっくりとシエスタする昼。 ケンタッキーを買いに行ったが2時間待ち?と ロブスターと寿司と唐揚げとワイン。DVDをレンタルしたが眠くて即就寝。

言葉の未来

朝、KGが来ない。携帯を鳴らすも出ず。昼前に電話があり、昨日宴の後久しぶりに先輩に会い。ぐでんぐでんに飲まされたと…。あきれてものが言えない。絶句! そのことでまた主任が怒る。管理ができてないと。 この仕事で重要なのは?金銭という虚妄を扱い、…

彼氏の熱

新人の歓迎会を今日は予定していたが、行く段になって急に彼氏が熱だして帰らないと…と。 仕方なく歓迎会ではなく通常の宴会に移行。 食欲が無い、課が変わって上司も変わって。今回は結構きつく詰められる。 もはや中間管理職のつらさを味わうはめになろう…

新人

今日から新人の女性が入社した。私の初採用だ。ま、自分のスキルアップの為に長くがんばってと思う。

修理しながら使うモノ モノにも命がある 日ごろからあまりモノを大切にしない私だが 万物には命が宿るというアニミズムを信じている部分もあるのだ 自分でやるモノの徹底修理術―モノのしくみを知って自分で修理してみよう作者: 荒井章出版社/メーカー: 山海…

王の印 宴、遠征、戴冠 憂慮する事々 気晴らしのない王様作者: ジャンジオノ,Jean Giono,酒井由紀代出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1995/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る

ロバの赤ん坊が立つ姿 私の息子が独り立ちするのは何年先か 私自身ですら確固としたものがない現状だが… 人生を生きていかねば いずれ細君の人生も私とは別である、ならば子供の人生も私とは究極では別である ほげほげ―赤ちゃんとなかよしになる50の研究作者…

思い出のチベット 何時間も揺られたバス 電車が開通したと聞いたがかなり楽になるだろう あの地獄のバスに乗ることがまたあるだろうか 私と同じ黒い目のひと―チベット・旅の絵本作者: 渡辺一枝出版社/メーカー: 集英社発売日: 1997/09メディア: 単行本この商…

多種多様の風景

貸してくれないのか?と怒るお客さん。 車が汚いので洗車する男、千円以内で。 今日の15時に面接なのに急用ができたからまた電話しますと言い放つ女性。 昨日の面接の返答で「がんばります」と答えた女性。 最後にレジが合わない。お金が多い?んなバカな…

空を飛ぶ猫 海に潜る犬 素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち (講談社文庫)作者: アーシュラ・K.ル=グウィン,S.D.シンドラー,Ursula K. Le‐Guin,S.D. Schindler,村上春樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/08/10メディア: 文庫 クリック: 4回この商…

レトルトb

今日は帰ってからこの前買ったレトルトのグリーンカレーをポットで温めて食べた。 あまし辛くなかった。

頭がポロりと

豊川稲荷を散策する。 ヘルメットをかぶっていた…。ぽろりと頭が落ちた。頭部の無い男。 坂をころころと頭部が転がっていった。

土地に名前が付けられ…そこに住む、あるいは関係する人々はその土地の名の下で憂き目を見るのか。 渋谷作者: 藤原新也出版社/メーカー: 東京書籍発売日: 2006/06/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 47回この商品を含むブログ (58件) を見る

銭湯の記憶

昼にホテルを出て銭湯へと向かう。フリーペーパーのサプリと言うのがこちらに有り、それを見てると400円の銭湯が目についたのだ。その名もいきいき温泉さながわ湯だ。T川の方面へ1号線を北上する。途中で酒屋が見え輸入食材の店が目に止まり急きょ入りベ…

リサイクルの宴

朝早く起きた。今日は図書館でリサイクル本があったから。わくわくして向かった。 しかし残念な事に私の欲しい本はほとんど無く何冊かの絵本を選ぶのが関の山…。しかも1冊20円と金も取られた。収穫は乏しいまま帰路について、夜は再びピザを頼んだ。

不安なる土地の果て

今日は内勤の女性と二人だけ。ま、忙しくも無く淡々と過ぎた。 帰る間際にすわ!また部署の編成が、我々の課が分散との事。在籍はまだ大阪の私はこれからまたどうなるか不安だけが横切るばかりであった…。大阪に戻るのか?別の土地へと異動するのか?

クリスマスと聖夜

昼にうどんを食ってから営業へ出た後、勤務終了後、近くに検知器があったがどうしようかと思案した挙げ句、買った。 どうせ夕食の選択はコンビニだからとクリスマス前の鳥肉を食う。仕事終了後細君から電話があるが忙しくすぐに切る。

浅瀬の不思議な風景

海へ行く。ヌーベルカレドニに似た美しい海。 しかしなにかしら見た事のある風景だと思い奥に進むとなんと銭湯へと続いていた。 それは…千と千尋の神隠しに似た不思議な光景。

河童κ

遅々として進まない事々。 父の記憶。子供の私の記憶。 どこかに行きたくて父に頼む私。 或写真。父の靴を履くがぶかぶか…。 父と一緒に風呂に入るがκが来たと私の尻をつねる父。 そして、河童との対話 「また、相撲しようよ」「遊んでばかりじゃダメだよ」 …

悲しき冬

鏡を朝眺める。 薄毛が気になる年代。 悲しき冬が、来る。

大蒜の塊

今日も再びネットカフェへ。記念割り引きに引かれ…。昼に東京発祥の豚骨醤油ラーメンを食う。生のニンニクが出てきて、自分で絞ってラーメンに入れる。分割されたニンニクの欠片まで食う。口が臭くなるのも顧みずに…。帰りに再びタラバのカニを買って食らう。

ウェヴ ドゥ

ネットカフェに行く。1周年記念で3時間600円。 胃トーヨー角−の向かいに2件あるうちの一件。 帰りに検知器にて鳥に苦を買う。クリスマスの前の鳥に苦。