朝マックをテイクアウトして、今日は一日本を読んだ。昼頃うつらうつらの頃に寝たので夜中に目が覚めた。朝６時頃に再度寝てチェックアウト前に起きた。

kが北海道に出張。来月は新人のＩと二人。大阪から女性が一人来る事になった。

東京からヘルプで来ていた女性が明日には帰る為、今日は送別会に。kと新人のＩを同行させて過払い返還の裁判とＡTMを覚えさせる。 終了後、駅前の焼き鳥屋で飲み会。春巻きに味噌が入ってたのはここが愛知だからか。少し悲しい気分。

銭は墓場迄持っていくことは出来ない それを勘違いしている者の多さにあきれる

彼はいた バーに 彼は触った 女の尻を 彼は飲んだ ビールを そして彼は無頼に生きた ブコウスキー伝―飲んで書いて愛して作者: ハワードスーンズ,SounesHoward,中川五郎出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2000/05メディア: 単行本 クリック: 1回この商品…

裸のランチを読む、以前から読んでいたが途中で断念していた。やはり今回も断念か？物語りと言う物語りが無くカットアップの手法が如実に出て。人間の深部と暗部の混ざり合った叫びと麻薬の情景がこもごも混ざり合う。そう何もかもが深遠へと混ざり合う場面…

またホテルを変えた。今度はGホテルだ。ここは良い。 まずショッピングモールがホテルと同じビルに有りヴィヴィアンやデリなどオシャレな店が有り、百円均一の店もあるので使い勝手が良い。さらにランドリーが無料で使えて、しかも朝食も付いてる。ま、パン…

土日休みになった。まずは図書館へ。私が初めての土地へ行った時はまず図書館へと必ず行くのだ。金沢でもパリでもそうだった…。そしてなんらかの情報収集とその図書館の品揃えと使い勝手を確認するのが習わしだ。帰りすがら、駅ビルで鶏肉を買って食べた。塩…

初めての金曜、忙しく昼食に頼んだ蕎麦が伸びていた。 Jトリーのシングルが無かったので、駅前のイエローホテルに移動し宿泊。インターネットが使えると聞いたがマックは使用不可。ユニットバスも狭い。ま、料金はそれなりに安いが…。気になったのはゴミ箱に…

初の営業に新人と出る。集金２件と前から全く訪問していないであろう事がつぶさにわかる。

Jトリーホテルに宿泊するも２２日からは上のランクの部屋しか空いてないと。 Jトリーは駅から離れていてけっこう不便だった。部屋は申し分なく綺麗だったが…。

朝４時に起きて、細君に地下鉄なかもず駅に送ってもらう。新大阪に着いて新幹線で愛知はT橋へ。お土産はもう選んでる余裕は無く、関西ソース味のかっぱえびせんを購入。 途中電車でも眠れず。

明日からは明とも当分はお別れか サヨナラだけが人生だとはねよいネコ、わるい癖〈part 2〉作者: アリスレア,安川明男,Alice Rhea,月谷真紀出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 1997/08メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る

休日出勤。なんとか一件だけは集金したが…。

向こう岸で笑ってるのは死んだ人？ 三途の川が存在するのなら…。 THE GREATEST HITSアーティスト: Love Psychedelico出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2001/01/11メディア: CD購入: 5人 クリック: 55回この商品を含むブログ (152件) を見…

突然の内線電話、kさんが大阪に戻ると。 何故？唐突に…。 嫌な予感。案の定、私宛に本社から内線。 火曜から愛知にと。即答で行きますと言わざるを得ない状況。

満足した黒 ホット・ロックスアーティスト: ザ・ローリング・ストーンズ出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル発売日: 2002/11/09メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見る

今日で夏休みも終りだ。風邪で寝込んで。 本を読むかビデオを見るかで終る休み。 海外へ脱出出来るのはいつの日か。 咳もまだやまず。 読心術の女 なんてない映画その一点にのみかかる映画 リード・マイ・リップス [DVD]出版社/メーカー: メディアファクトリ…

暑いのが残る日々。 自殺と殺人。 バンコクと大阪。 エロスとタナトスが交じり合う。 地球で最後のふたり プレミアム・エディション [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2005/03/25メディア: DVD クリック: 6回この商品を含むブロ…

バンコクへ行こうにもチケットも取ってない。 仮にとっていたとしても、この体調では着いたとたん病院送り。 せっかくの夏休みも体調不良で布団の中か…。

トルコではシシケバブが好きではなかった。 あまりに羊の肉料理が多すぎたので後半は中華の店に通った…。 トルコ料理さんごめんなさいの気分。 トルコの幸せな食卓作者: 細川直子出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 1999/05メディア: 単行本 クリック: 1回この…

虫眼とアニ眼作者: 養老孟司,宮崎駿出版社/メーカー: 徳間書店スタジオジブリ事業本部発売日: 2002/07メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 218回この商品を含むブログ (25件) を見る 虫とアニメと子供の未来と自然との共和がこれから大事になるのだろう…。

死に際して 人は何を願う？ 貴方の為には何も残すまいと…

朝から電話がジャンジャン鳴るのは想定内。 電話に出るも全く知らぬ人が怒鳴るのみ。 ついにノイローゼか。 決まった帰結。

Tと名乗る女性を訪ねに、T家に行く。表札にTと書かれてあるここだ。 出てきたのは母と娘。 いぶかしげにこちらを眺める。 「Tさんのお宅ですね、京子さんいらっしゃいますか？」と聞くが 二人そろって「誰ですか？京子と言う名前の者はここに住んだ事も聞い…

夏は終った？ 春夏秋冬繰返し。 また次の夏を乞う。 その為には秋を過ぎ、冬を越えねばならぬ。

その壁画に描かれた不思議な生物は？ 「宇宙人じゃない？」と彼女が言った。 「神様だよ」と子供が言った。 「食べ物だよ」と一角獣が言った。

ブリキがうずたかく積まれた場所に 子供達の歓声がこだました 雲雀がその遥か上空を飛び 水牛がのらりと顔を出した

交錯する物語 モノクロだが効果的なオブジェに映える色。 ストーリーは不明な点が多いが、ロドリゲス、タランティーノのスタイリッシュさは健在。 シン・シティ スタンダード・エディション [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 200…

秋の気配はまだ無い。しかし多少は涼しくはなっているか。 月初の金曜。礼拝が必要。