2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
帰りの電車内で まるで雪山で遭難しているかのような服で 独り言を言いながらスポーツ新聞を読むババアが隣に座った…
値段が高く800円、面が太い、スープは普通、具も少ない… 口コミでは絶賛の声が多かったが 私が再訪することは無いだろう… 山為食堂ジャンル:ラーメン住所: 和歌山市福町12このお店を含むブログを見る | (写真提供:ろになが)ラーメンを食べていると急に ホ…
家を出てホームレスになる前に 予備知識が必要だろう 人間ドキュメント ホームレス入門―上野の森の紳士録作者: 風樹茂出版社/メーカー: 山と溪谷社発売日: 2001/05メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (5件) を見る
日本はもとより、インドでも 警察官には助けてもらってばかりだった… いざというときの警察ご利用案内作者: 北芝健出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/07/11メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る 警察官の助…
高い滑り台から 糞が降ってきた
呑んだ後のラーメンは格別だが、その数々のラーメンの中でも 金龍ラーメンが一番だ、それも普通の金龍ラーメンではなくて 薬味は必ず必要で その占める割合はニラ60%、すりおろしニンニク25%、キムチ15%がマイ黄金比率 金龍ラーメン 難波千日前店ジャンル…
三ノ宮で会社合併による懇親会の為に再び神戸へ 最終電車には間に合った…
電車の中でまるで幽霊のような目をした女が座ってある一点を見つめていた その目は完全に幽霊の目であり目線もまさに幽霊のそれであった。 幽霊なんて見た事もないのに…その目は幽霊だと何故か確信した。 すると中年の男がやってきてその女の目線をさえぎる…
朝、車内でラジオからクラシックが流れてきていた ふと、フランスのパリでお世話になったP先生を思い出した 夜にクラシックを聞いていて 「いいだろう?」と教えてくれた 今もだが当時は特にクラシックのよさなどわからなかった。 そんなパリでお邪魔した家…
空中に浮かぶ回廊が回転する 回廊を歩む人々はそこから落ちまいと回廊に掴まる。
ズボンの後ろのポケットにパンパンに詰め込まれた小銭が ポロポロと歩くたびに落ちる それに群がる乞食の群れ 拾ってもまた落ちるので いっそのこと、ばら撒くのが賢明
久々に聞いたトータス松本の歌は ストレートでいい歌だと感じた… 歌詞 ストレイト トータス松本 UtaTen
神戸で中国の旧正月の春節祭が開催される 毎年の事だが一度は行ってみようと行ったが ものすごい人…次に行く事は無いなと確信した 普段の南京町で十分だろう… ついでに長田に出来た鉄人28号も見に行く こんな馬鹿でかいモニュメントがある街は楽しいだろう
公園全体に足首くらいまで水を溜め魚を飼っていたが水槽で飼う事にした 膨大な量の魚の為、水槽もかなり大きくなった。 大きな水槽を見上げているとどこからともなくフレンチブルドックがやってきて 水槽の上から飛び込むとロケットのような速さで魚をパクパ…
電車を待っていると 前の男の髪にフケが… そのフケの量と髪の汚さは もう何十年も洗髪していないのではないだろうかと疑われた… たまにこうゆう人がいるが何故なのだろうかという疑念はまたも持ち越された…
入港している船をほったらかしにして 河内長野の図書館へ 家へ帰ると 紙でアンパンマンのどんぶり屋を作成 堺東で勤務していた頃食べたカツ丼屋が恋しくなっていた…
木の幹に本でミキモト 義春と書いてヨシハルと読む
仕事の事で不満がたまり退職するのはざらにあるだろう 我が世の春を謳歌した会社が落ち込むのは必然だろう… 家路がわからなくなるほど飲みすぎたのは久しぶりだった…
肛門からドラクエに出てくる、スライムみたいな青いウンコが出てきた… にょろっとしていた…
たまに昼から呑む酒は格別だ 立ち飲みが早くて長居せずにすむ だが常連が多い立ち飲みはやはり何かしらの 暗黙のルールがありそうで敬遠してしまう 赤垣屋 なんば店ジャンル:立ち飲み居酒屋・バー住所: 大阪市中央区難波3-1-32 1F・2Fこのお店を含むブログ…
休出で昼まで、昼から中央図書館へ人形劇を見に行く 子供は色々な物語をなぞって物語りを作って成長していくのだろう 家路に向かう最中に子供の靴が脱げると、すぐに学生らしき女性が拾ってはかせてくれた マフラーを落として気づかずに歩いていると、今度は…
貧困へと至るには理由がある その時々の目先の金に振り回されていると未来も貧困が待っている だが同じく貧困がその場しのぎにならざるを得ない状況もつくっているのだ… あなたより貧乏な人作者: 岡崎武志出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2009…
湯豆腐が食べたいから… スーパーで豆腐を買ってきてと上司に言われたので 買いに行くがほとんどの豆腐にイカが乗っているので困惑する…
鬼から見れば人間だってずっと畏怖すべき生き物だろう… なきむしおにのオニタン作者: 上野与志,藤本四郎出版社/メーカー: ひさかたチャイルド発売日: 2008/12メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る 節分に豆を撒くなんて何年ぶりだろうか…
生きていく中で特に他人との協調性が求められる現場では 喜怒哀楽を秘していかねばならないのだろうが… 秘すれば花と言うがこの場合はストレスに換算されるべき感情だろう… そして、生活にも絶えず何らかの花が必要だろう… 歌詞 LIFE キマグレン UtaTen
入社式が神戸で 出社する途中にあるおはぎ屋の湯気が何気に気になる おはぎ屋の湯気が上空へと向かっては消える 湯気は空へと向かうが… 私はこれから、どこへと向かって行くのだろうか…