2020-01-01から1年間の記事一覧
実家の道路側の庭にスズメバチの巣が発生してる夢を見た。
ベラルーシを旅する夢を見る。旅への希求が蘇りつつある。芭蕉は46歳で奥の細道への旅に出た。新型コロナ禍の最中において深層心理に於いて、私もそろそろ長い旅へと出たいと思う気持ちがより一層強くなってきているのかもしれないなと考えていた。
shore field
携帯の画面が割れてる夢を見る。 画面の下はゼリー状になっていて手がベトベトになっていた。
再び新年度なので英語を再び。
心斎橋へ髪を切りに行く。新コロの影響か閑散としてる。
その人物は友人に近すぎる位置に立っており脂ぎったボサボサの髪に透き通るような青白い肌に長い指と爪をしており、その顔には奇妙な微笑みを浮かべながら目をかっと見開いた時にはその目の下のたるみが印象的であり、風変わりな汚れた服を着てた。その人物…
昼過ぎてから近くの公園へ筋トレをしに行く。少し力がついてきたか。そのあとで自転車の修理にアサヒへと向かう。チューブを交換して2,280円だった。SOFT BANKショップへも行ったが名義が本人ではなかったので後日また来る羽目になった。
もう、今後子供達のオモチャへの偏愛を探ることは無いのだろうか…。
二回目の例会へ。当日のお題で人になる。なんとなく、わかってきた気がするけど。一行の物語を作るのは困難だ。
ラジオ深夜便を聞く。明日に備えて予習するか。
焼肉へ。S東のガイエ・ガイはもう閉店していたのか、場所の記憶が定かではない。
今日はいつになく簡単な仕事だった。未だかつてないくらいだった。けど、何故かウンチを漏らしたのは内緒だった。トイレで漏らしたのが救いだった。
「文才がなくても書ける小説講座」 書くということは、書いたことの不足を埋める作業です。つまり、一語でも一文でも書かなければ始まらない仕事なのです。 書くべきことはなくてよいのです。書くからこそ、それが徐々に見えてくる。P42 でまかせの一行でい…
私が最初に驚いた暴露とはアルチュール・ランボーとポール・ヴェルレーヌの関係だっただろう。
誰が休みも取れなくしているのか?この世界で。家庭にはそれぞれ問題があるとでも?悪い事を引き寄せるのは誰?
『翻訳ってなんだろう?』鴻巣友季子 J.M.クッツェーの『恥辱』の原文を翻訳と対訳して読んでいる。 翻訳というのは大部分が「読むこと」であり、精密な読書、あるいは深い読書のことなのです。
休日なのだが、仕事。車検終わりの車が今日納車と。焼肉はまた、後日となった。
背の高い女はデカイ女だろう。
久々の春闘。組合へ行く。久々の飲みだった。呑んで車を運転してはいけないよ絶対ね。
テレビをあまり見なくなって久しいが点いていたらなんとなくは見る。特別嫌いというわけでもない。BS放送も開通した当時は見ていたが最近全く見ていないので解約することにした。ここは電車の影響で電波障害があるのでこの辺りの人は皆ケーブルテレビに加入…
下の息子をアートスクールに送ってから難波へ。ヴィレッジヴァンガードへ寄ってから立ち飲み屋へ。例会での私の句は誰が言ってるのか?と声があちこちから聞こえていた。もっとわかりやすい句が良いのだろう。あと豚の角煮はいらなかったよ。
親戚が連続殺人鬼だったという夢。 今までの家族の死はこの連続殺人鬼に殺されていたことが判明していた。
性的夢想。濃厚なオバさんと濃厚なキスをする夢か。
今年こそは、なんとか仕事できるか。
図書館へ行く。予約の本を借りて帰りにネギを二本買って帰る。ハイチューとベビースターラーメンもついでに買う。酒を控えてから甘いものやお菓子を代わりに食べる習慣が芽生えつつある。
紀三井寺へ初詣に。いつもながらの階段。上から見る景色は何度も眺めを見ているのだが、今更ながらに上の息子が良い眺めに驚いている。私は今更ながら感じ入るものがあるのは歳のせいだろうか。父と行った和歌浦の頂上から降りるスライダーにもう一度したい…
車の中を掃除機で綺麗にしてから実家へと向かう。昼は丸亀製麺。夜は焼肉食べ放題か。
駅まで送ってもらい、難波で初飲み。いつもの七津屋へと行く正月から開いてるか。その後ヴィレッジヴァンガードで福袋を久々に買う。LUPICIAにも寄ってついでに福袋を買う。
妻の実家へと。義父が急に戻ってくるとの返事があり。