啓蒙かまぼこ新聞

中島らもについてのエピソードとかをまとめるので、新啓蒙かまぼこ新聞の冊子を作りたいと依頼があった。私の青年自体の支柱であったらもについては色々書きたいことがある。

だが、いたずらに中島らもの死んだ年齢に近づくにつれて焦燥感ばかりが募ってきている自分がいた…。