忘れた愛と

 朝早く目覚めた。ゲームのイコをする。ゲームをすると次ぎのステージが来ると次ぎ次ぎと切りの良い所迄行くのだがなかなか中断するのが困難だ。
 堺に向う途中に図書館に借りてた本を返すが持って帰ってたアイロンの入った紙袋を忘れる。こうしてアイロンを忘れるくらいならよいが愛すらも忘れている現状であるなら。最低限のものは忘れないようにしないと。