2007-08-07 魅惑の熱 暑さが通り過ぎる…。 賃貸契約で不備があり、20分の片道を管理会社へ行く。 汗が吹き出る最中、支店へと戻る。 途中で浮浪者が路上で寝てる。寝てるのか?と訝しく思う。 死んでいたらどうしようと思うが誰も顧みる者は居ない。 いや浮浪者でなくとも、この暑さでは誰もが進行を止めて、路上で寝たい気分だろう。 やがて我が身も行き行きて…行き倒れの感がした…。