雛の目

 女の子の節句、昔からの風習
 休日なのに、疲れがピークなのに、休みでないとダメだとの事で待ち合わせ。
昼前に低憑迄高速で走る
待ち合わせの12時の10分前には着いた
近くの薬局に車を止める
待ってる間に
住宅街の個人宅案内の看板を見る
名前が違ってる!すぐさま該当の家へ向かう

 目的の名前が消され別人の表札が掛かってる
近所の人に聞くと去年の年末に引っ越したと、引越し先は不明と
公衆電話からその弟から連絡が入る
知らなかったと
次回へと持ち越し疲労が極限迄昇っていくのを感じた
その後駐車場へ戻り中ノ島の美術館へ行く。
お土産にカレイドスコープを買う。