正月とT橋の記憶の終焉

昼前にWの実家に着きすぐさま神社へと向かう。
 盟は行くのを嫌がった為、御留守番と。
 細君が身重の為、毎年行ってる紀三井寺は階段が多い為今年は淡島神社へと。
 和歌山でも有数の由緒ある神社。
 そこかしこに置かれた人形を後目にお祈りする。ま、本当は私はイスラム教徒なのだが…。近くで食事。そして家に戻りしなに祖父の見舞いに。 
 夜はカニ鍋でカニをたらふく食らって寝る。

 
 夢。
医者であった父の死因
 手帳にある、お答え出来る事ならお答えさせて頂きますとの記載

1本のビデオテープの提供が1万円で…。
蝉の解剖実験。に群がる白痴の人々。
 アムロの現在の上司は昔の敵のシャアであると言う暴露。