携帯の充電が残りわずかな時

 今日は休日出勤。支店にての作業を、淡々とするのみ。
携帯の充電器が無いので仕事を終え次第駅にある携帯のショップへと足早に向かう。充電をしてもらおうと思って店員さんに声をかけようと思うが日曜とあって忙しそうだ。

 お客さんの対応を待って店内をうろうろしているとセルフ式自動の携帯充電機があった。対応機種かはわからないがボックスを開け携帯を充電器に繋ぎ暗証番号を押してみるとどうやら大丈夫な様子だった。
 充電時間30分とパネルに表示されたので隣の本屋でしばし立ち読み。クーリエジャポンという国際情報誌を買い携帯充電器のボックスに戻ると充電完了。しかし車に乗る以外は電池が無くなるとここのショップまで来ないといけないのかと憂鬱であった。携帯が無ければ不便な時代。昔では考えられない。