2003-12-17 経験した長さ。 恥辱は私の中にある。それは摩滅の賦だ。旅行を考えた、メコンの国、ベトナム、ラオス、カンボジア。それらの人々は、日本人以上に工夫貧乏のシアワセを知っているだろう。私はいつか、日本の緑茶入門、おいしいいれ方と効用を彼ら、彼女らに教える日がくるのだろうか? 摩滅の賦作者: 四方田犬彦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2003/10メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (7件) を見る