2022-01-01から1年間の記事一覧

世界の警察

私は以前世界を取り締まっていた 世界の警察としてのアメリカが嫌いだった。 だがここにきて、もはやその考えは間違っていたと言える。 ウクライナを助けるために、世界の警察として今こそウクライナに赴くべきだし助けるべきだろう。 我々日本人は先の大戦…

ポゼッサー

最近多いのだろうか? 救いの無い映画が。 最後のラストシーンは私なら逆乗っ取りにしたかな。 「このパイプは?」 「父の」 「父?お爺さんのでしょ?わざと試しているの?」 「ふふ」 「次ね、このジャガイモは?」 「それこそ試してるのじゃ?」 「ゴメン…

NATO

って言うかNATOは何をしてるのか? 第三次世界大戦を嫌ってるのは明白だが。 ウクライナを、助けなかったらどうするのか? ロシアからの核弾頭を打ち込まれるのを嫌うのもわかるが。 これは既に第三次世界大戦の予兆だ。

焼肉とウクライナ

焼肉キングへ行った。 17時過ぎに行くと既にいっぱいで二時間待ちですと言われたので一度家に帰ることにした。 ウクライナの事を思うと焼肉食ってる場合では無いだろうと思ったが言わなかった。 彼の地では今でも砲撃の恐怖に震えながらじっと耐えてる人や、…

ラジオ体操ゾンビ

久しぶりにラジオ体操をNHKでしていた。 昔と変わっていて、まるでゾンビのような動きだった…。

サムライの系譜

ゼレンスキーは現代において日本人が忘れかけている侍の系譜になる予感がしていた…。

鮭は…

シャケは海のベーコンだ!

戦争とウクライナ

ウクライナで戦争が始まって何日経っただろうか。 ウクライナにいる夢を見た。 高層ビルのちょうど真ん中くらの窓から飛んでいる空爆機を撃ち落とそうとしていた。 だが逆に私のいるビルが攻撃された。 私はミサイルによって死に至った。 ああ、これで私の命…

核戦争

ロシアが核をたつ撃つとしたら反撃されない場所だろう。 ヨーロッパに核を撃てばアメリカに報復されてロシアは殲滅する。だからロシアが核を撃つならアメリカだろう。でもアメリカに核を撃てばフランスが反撃の核は撃てるか?それは微妙だろう。 イギリスは…

落ちてきた息子

息子が天から落ちてきた 母がそれを受け止めようとしたが 手をするりとすり抜けて息子は落ちた そして仰向けで落ちてきた息子は後頭部を地上に打ちつけて後頭部からは血がザクザクと溢れ出していた…。

自販機の悪魔

駅のホームに自販機が見えた。ふと、自販機の悪魔という言葉が浮かんだ。自販機で缶コーヒーを買おうとすると逆に食べられてしますのだろうか…。

沖縄の女

その女は沖縄の離島から来たと言った。詳しくは話さなかった、身バレするのを避けている風だった。去年コロナにかかったと言った。匂いも味覚もほぼ無くなっていたと。現在は大丈夫だがその時はその感覚を不思議に楽しんでいたと言った。確かに人生で味覚や…

自死と返り血

特急が駅のホームを通過するたびに、隣の老人が自殺のために飛び込まないか気になっていた。いや老人だけではなくて隣にいる人であれば若い女性だろうが男子高校だろうが彼は気になって仕方がなかった。そんな事を気にするのは病気だろうかと彼は考えた。