2007年にNerve.comなどが作成したベスト50のうちのトップ10
1位『赤い影』
1988年、監督ニコラス・ローグ、脚本アラン・スコット。ジュリー・クリスティとドナルド・サザーランドによるシーン。
2位『ヒストリー・オブ・バイオレンス』
2005年、監督デビッド・クローネンバーグ、脚本ジョン・ワグナー、ヴィンス・ロック。ヴィゴ・モーテンセンとマリア・ベロによるシーン。
3位『マルホランド・ドライブ』
2001年、監督・脚本デヴィッド・リンチ。ローラ・エレナ・ハリングとナオミ・ワッツによる同性愛シーン。
4位『卒業白書』
1983年、監督・脚本ポール・ブリックマン。トム・クルーズとレベッカ・デモーネイによるシーン。
5位『存在の耐えられない軽さ』
1988年、監督フィリップ・カウフマン、ジャン=クロード・カリエール、フィリップ・カウフマン。ダニエル・デイ=ルイスとジュリエット・ビノシュによるシーン。
6位『ベティ・ブルー』
1985年、監督ジャン=ジャック・ベネックス、脚本フィリップ・ディジャン。ベアトリス・ダルとジャン・ユーグ・アングラードによるシーン。
7位『マイ・ビューティフル・ランドレット』
1985年、監督スティーブン・フリアーズ、脚本ハニフ・クレイシ。ダニエル・デイ=ルイスとゴードン・ウォーネックによる同性愛シーン。
8位『セクレタリー』
2002年、監督スティーブン・シャインバーグ、脚本エリン・クレシダ・ウィルソン。ジェームズ・スペイダーとマギー・ジレンホールによるシーン。
9位『ビッグ・イージー』
1987年、監督ジム・マクブライド、脚本ダニエル・ペトリー・ジュニア。デニス・クエイドとエレン・バーキンによるシーン。
10位『ヤング・フランケンシュタイン』
1974年、監督メル・ブルックス、脚本メル・ブルックス、ジーン・ワイルダー。マデリーン・カーンとジーン・ワイルダーによるシーン。
ベティ・ブルーは冒頭からセクロスシーンが始まる…
そのシーンのみが際立ってもダメなのだろうが…