music
久々に聞いたトータス松本の歌は ストレートでいい歌だと感じた… 歌詞 ストレイト トータス松本 UtaTen
生きていく中で特に他人との協調性が求められる現場では 喜怒哀楽を秘していかねばならないのだろうが… 秘すれば花と言うがこの場合はストレスに換算されるべき感情だろう… そして、生活にも絶えず何らかの花が必要だろう… 歌詞 LIFE キマグレン UtaTen
透明な想いなんてあっただろうか? ラブソングが少し愛おしいと思える日は来るのだろうか? 歌詞 sha la la Skoop On Somebody UtaTen
生まれたアイはやがて消滅する定め 心が重なることはもはや無いのだろう 無限の荒野にて出会った二人なら別なのだろうか… 歌詞 アイ 秦基博 UtaTen
落ちる涙の色は? 何色だったろうか? 歌詞 涙 FUNKY MONKEY BABYS UtaTen
未来に栄光が待っている若者には 同時に蹉跌し敗北へと向かう栄光も持ち合わせているのだ。 歌詞 GLORIA YUI UtaTen
初夢 永遠に連なるエレベーターにて ラテン系の俺の2倍くらいデカイ女が… 俺の前を歩いていた そして、その女の尻はさらにでかかった 次のエレベーターに乗ると、その女は振り向きざまに 根がすくすくと伸びるのよと俺に向かって言った 意味は不明だった… 新…
ラジオから音楽が流れてた… 歌詞は全く不明だった… 変な音楽だなと感じていた 人は言葉や意味や感情など全てに意味を求めるが 意味が無い事も必要だろう… 今日は不明なこころだ
優雅でシックな裸… 選択するのだブルジョワかそれとも…
歌詞 いつの日も 阿部真央 UtaTen 男女の恋歌は絶えることないだろう その希望の歌とは裏腹に熟した時間だけが流れていく やがて熟した時間は腐っていくのだろうが… 彼方で太陽が滅しようとしている最中にも その砂漠の上で男女の愛は歌われるものだろうか?
歌詞 流れ星 中島美嘉 UtaTen 地球を星が這うとすれば壊滅的な打撃を受けざるをえない 人類は一度死滅したほうがよいのだろうか?
クリスマスが近づくにつれ恋歌も多くなるのだろう 駅前などはイルミネーションがきらびやかだ クリスマスに一人fmラジオを聴いていたことを思い出していた… 今となってはクリスマスなんてどうでもよいのだ クリスマスは子供のものとなっているから…
朝5時30になると目が覚めるのは老境へと至った証か? チャッピーは何年前だろうか…ちょうどCD販売店で働いていた時だろう…
幻が見やすいのは雨上がりなのだろうか? 歌詞 雨上がりに見た幻 the pillows UtaTen コールタールの風呂で仕事する夢を見た
ちゃんちゃんこを着た老婆が橋を渡っていた 何故かふと救世軍へと向かう老婆を想像した そして、パリで救世軍の家具のアウトレット みたいな場所へ行った事も同時に思い出していた… 家具を見て回っていると不意にファンファーレが鳴り響いた 何事か辺りを見…
紅葉の時期なのに、なぜか桜の匂いがした…
BEST THE BACK HORNアーティスト: THE BACK HORN出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2008/01/23メディア: CD購入: 5人 クリック: 50回この商品を含むブログ (95件) を見る 冬の日差しが眩しく 太陽の陰影が目にちらついた
大人になりたくねー と言いながら大人になった
昼から雨の予報だが疑わしいくらい晴れてる 図書館から公園へ やはり予報通りに雨がポツポツと 11月が始まった… 師が走るのはもうすぐだ 去年は何をしていた?一昨年は? 来年は何をしているのだろうか…。
単細胞生物の溺れる海
It’s So Easyアーティスト: サンタラ,森俊之出版社/メーカー: グレイヴィーレコード発売日: 2009/06/24メディア: CD クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見る 第三の目が 三番街で 三つ葉を見つける
20代にはダラダラとした生活が許されるのだろうか? 30代には厳しい労働が科せられるのだろうか? Wayアーティスト: Fastball出版社/メーカー: Pid発売日: 1998/05/19メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る 進んでいく道は舗装される運命にあるのだ…
一時期好きだったRCサクセション 忌野清志郎の独特の声と 不思議な歌詞とその世界観が好きだった… BEST OF THE RC SUCCESSION1981?1990アーティスト: RCサクセション出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 1990/11/14メディア: CD クリック: 9…
中国の歌姫が歌う アジアの境界線が急速にうすれてゆく
緑化センターへ 塔の上で見失う子供 山の頂上から見下ろした地上の車が まるでミニカーのようであったことを思い出していた。 もはや夢も希望も無くなった大人達はやがてどこへと向かうのか? 草の上で横たわる死んだ兵隊の記憶が蘇った… Free to be whateve…
粉雪は好きじゃない レミオベストアーティスト: レミオロメン出版社/メーカー: OORONG RECORDS発売日: 2009/03/09メディア: CD購入: 1人 クリック: 58回この商品を含むブログ (48件) を見る 降り積む雪をなめるのは誰? ある日が重要な日になるのはどの時点…
相川七瀬の『いまでも…』がくりかえし響いていた…。 ID(アイディー)アーティスト: 相川七瀬,織田哲郎出版社/メーカー: カッティング・エッジ発売日: 1999/05/19メディア: CD購入: 2人 クリック: 55回この商品を含むブログ (43件) を見る
百年の孤独と百年の愛情が 交差する地点とは果たしてどの約束された土地なのだろうか?